Trip Route 3.1 タイのリゾート編 発売!
タイのガイドブック「Trip Route 3.1 タイのリゾート編 2016」をkindleで発売しました。
「サムイ島」、「パンガン島」、「タオ島」、「プーケット」、「クラビ」、「ピピ島」、「カオラック」「パタヤ」、「サメット島」、「チャン島」のタイを代表するリゾート地と、「バンコク」、「アユタヤ遺跡」のバンコク中心の観光地を特集した内容で、昨年9月末〜11月中旬、年末年始の2回にかけ行った現地取材を元に再編集をした改訂版になります。
Trip Route 3.1 タイのリゾート 2016(プーケット、ピピ島、クラビ、カオラック、サムイ島、パンガン島、タオ島、パタヤ、サメット島、チャン島、バンコク、アユタヤ): ガイドブック
600円 価格(2016/03/15 18:07時点の価格)
また、上記からバンコク周辺のみを抜粋した「Trip Route 4.1 バンコク編 2016」も合わせて発売しています。
Trip Route 4.1 タイ バンコク編 2016: ガイドブック
350円 価格(2016/03/15 18:10時点の価格)
今回、前半の取材はLCCの代表格エアアジアを使ってタイへ行ったんですが、成田〜バンコクの往復で2万円ちょいと激安でした。
荷物を預けると3万円くらい(手荷物は7kg以内で規定の大きさをオーバーしてなければメインとサブバックの2つまで持ち込み可)ですけど、直行便でこのお値段ですから。ビックリです。
その他に、タイ国内線で4回、インドネシアのバリ島とロンボク島の取材も兼ねていたのでマレーシア経由の国際線で4回、後半の取材で2回、以上計12回エアアジアを利用しましたが、一度も大きな遅延は無しのほぼオンタイム。
ちなみに、ライオンエアーという別のLCCは、2回利用しても2回とも1時間以上の遅延。
荷物が少なくて、タイミングさえ合えばエアアジアはオススメです。
余談ですが、私は毎度預け荷物代を払うなら新しいバックを買った方が安いんじゃないかと思い、趣味の登山にも使える軽量のバックと、一眼とMacbook Airが入るサブバックを旅立つ前に購入。
[モンベル] mont-bell バランスライト 1123882 PRBL (PRBL)
: 平均評価点 ¥ 9,288(2016/03/15 20:55時点の価格)
inCase 【Apple社・唯一公認ブランド】 Incase DSLR カメラ収納スリングパック 【並行輸入品】
: 平均評価点 ¥ 11,480(2016/03/15 23:40時点の価格)
規定の7kgは毎回オーバーしていたような気がしますが、この2点を機内に持ち込んで追加料金を請求されたことはありませんでした。
ただ、事前にチケット発券を済ませ、直接セキュリティーへ向かったためで、カウンターでチェックインしてたら荷物の重さを測られ、「荷物は預けなさい」と言われたかもです。
というわけで、激安のエアアジアを駆使して、掲載している全ての町と島を一通り取材してきました。
久々に行った島はインフラ整備が進み、観光客向けの施設が増えるなど、大分変わっていましたよ。一番驚いたのは、ピピ島に遊びに来ている某アジアの国の旅行者の多さでしたが、、、
現地の人は、日本人が少ないと嘆いています。
春休み、ゴールデンウィークは「Trip Route」をスマホに入れて是非タイへ!
まずはAmazonの無料サンプルでお試しを!
Trip Route 3.1 タイのリゾート 2016(プーケット、ピピ島、クラビ、カオラック、サムイ島、パンガン島、タオ島、パタヤ、サメット島、チャン島、バンコク、アユタヤ): ガイドブック
600円 価格(2016/03/15 18:07時点の価格)
Trip Route 4.1 タイ バンコク編 2016: ガイドブック
350円 価格(2016/03/15 18:10時点の価格)