Incase DSLR カメラ収納スリングパック INCL58067 レビュー
昨年の秋、一眼レフカメラとMacbook Air 11インチが一緒に収納できる斜め掛けの「Incase」のスリングバックを購入しました。
使用して半年のレビューです。
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一眼レフや小物が入るくらいのスリングバックは、パタゴニアのものを所持していました。
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が、タイ、バリ島、ロンボク島へ取材しに行くことになり、Macbook Airが入るバックが必要になったわけです。上記のバックだとさすがにMacbook Airが入らんのですよ。7インチのNexsus7がギリでした。
で、以下のことを条件に見合うのものを探しました。
- 一眼レフ(Pentax K3)が入る
- Macbook Air 11インチが入る
- 上記のもの以外にも収容できるスペースがある
- 斜めがけのバック(すぐにカメラを取り出せる)
- 不必要に大きすぎない(LCCの機内にセカンドバックとして持ち込み可)
- ショルダーストラップが太い(細いと肩に負担がかかる)
- 体(背中)にフィットする
- 丈夫な生地
- 目立たないシンプルなデザイン(盗難防止)
- 予算8,000〜15,000円くらい
普通の斜めがけやバックパックならたくさんあるんですが、1日中バックを背負って歩きまわるので肩こり持ちの自分としては重さが辛い。一眼とMacだけで3kg以上あるので肩だけに負担がかかるんです。
他にも一眼レフ用にたくさん交換レンズが入るバックなんかもありましたが、大きくてかさばるものばかり。レンズは機動性を重視して標準ズーム1本だけなので(そもそも交換レンズなんて激安の単焦点1本しかありませんが、、、)。
で、唯一全ての条件に見合ったのが、この「Incase」のスリングバックでした。
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Incase スリンバックの大きさ
バックの大きさは幅40cm x 高さ26cm x 奥行き14cm。容量は14〜15リットルですかね。
大き過ぎず、小さ過ぎず個人的にはちょうど良いサイズ感です。
Incase スリングバックの外観 素材とカラー
メッシュ風でザラッ、ツルッとした素材。厚みがあり耐久性にも優れています。
色は黒のみということで汚れも目立ちませんし、少し汚れても濡れた布で拭けば綺麗になります。
同社にはスエード風の素材のバックもありましたが、こっちだと汚れが気になりそう。デザイン面はいいでカフェとかに行く用途ならいいですけど。
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アウトドアや旅行先でガンガン使いたい人にはメッシュ素材の方がいいでしょうね。
incase カメラ収納スリングバック 外観 ストラップとハンドル
このバックの特徴のひとつでしょう。太めの斜めがけワンショルダーストラップ。
肩への負担を分散させてくれるので、長時間担いでいても通常の斜めがけの比べ痛くなりません。
又、腰部にパッドがあるのでストラップを閉めると体にフィットします。
前から見る(写真は後ろ姿ですが)とバックを背負ってるのが分からないほど。
ストラップを緩めると前にバックを回せるので、簡単に中のカメラなどを取り出せます。
また、ショルダーストラップ以外にも、しっかりとした手持ちハンドルも付いています。ちょっと持つ時に意外と便利。
底部には三脚を付けるためのストラップがあります。
かなりギリギリ設定なので、あまり大きな三脚はつけずらいかも。
問題なく取り付けられても、外すのも意外と大変です。まーあるにこしたことはない程度でしょうか。
incase カメラ収納スリングバック 外観 ポケット
全面のチャックを開けるとポケットがあります。スッと取り出せるのでスマホ入れに最適ですかね。海外ではオススメしませんが、、、
incase カメラ収納スリングバック 内部 収納とポケット
カバンを開けると丈夫にチャック付きの幅広ポケットがあります。
内部は2箇所に分けられています。
メインの収納部は2枚の仕切りが付いてます。
仕切りはマジックテープなんで、用途により位置を移動できます。クッション性も高いので大事なカメラをそれなりに守ってくれます。
また、片側にはメッシュのポケットが3カ所付いてるので、SDカード、充電器、モバイルバッテリーやらを入れてもバラバラになりません。
背面(写真手前)には、マチの浅いパソコン収納スペースが付いていて、
ここのパソコンやらタブレットが入ります。
Macbook Airの11インチが入るギリギリの設計のため、13インチは入りません。
ペンタックスのk3+Sigmaの大口径ズームレンズ、Macbook Air 11インチを入れてみました。まだまだ余裕があります。
交換式のレンズをもう1本入れられますね。サイズにもよりますが、2本はきついです。
まとめ
購入後、黒部ダムへの旅行、タイとインドネシアとカンボジアへの取材旅行に使いましたが、非常に使い勝手が良かったですよ。
特に斜め掛けなのに荷物の重さをあまり感じない点は想像以上。サイズ的にも自分の用途にもピッタリですし、体に密着するので海外では盗難防止にもつながりましたし。
個人的には去年買ったものの中でもピカ一です。
ただ、一眼レンズと交換レンズでバリバリに写真を撮りたいヘビーユーザーには、何とも中途半端な一品です。
あと、普段使いには少し大きいので、ちょっと出かける時にといった気軽さはありません。
まー、他にこの中途半端なサイズ感のバックはないんで、一眼レフやミラーレス一眼のライトユーザーで、たまにMacbook Air 11インチを持ち出したい人には現状一択でしょうね。
今月、金沢旅行へ行くので久々に持ち出す予定です。
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安めならこれもオススメ。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ペンタックス用 レビュー
ずっと欲しかった明るいズームレンズ「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」をやっと購入しました。
以前、記事にもしているんですが、同じシグマの「SIGMA 17-50m F2.8」とどちらにするかずっと悩んでいたんですけどね。
kx本体を家電量販店に持ち込んで試着した結果、17-70mmを選んだ次第です。
正直、絶対にこっちだと確信がもてたわけではなく、レンズキットしか持っていない自分にとってもはどちらのレンズも申し分ない映りだったんですよ。明るいし、ボケ味のある写真も撮れるしで。
最終的には自分の用途である旅行と登山という視点で考えると、少しでも軽くて、小さくて、ズームが効く点で17-70mmの方がいいかなと。ズーム側の明るさはF2.8で17-50と同じなんで、室内でも充分に明るい写真が撮れますし。
あとはKx本体が入門機で軽いので、17-50だとレンズ側(全面)が重く感じたこともあります。K5とかK30だったらバランス撮れるんでしょうけど。
最後は見た目です。新しく統一されたプロダクトラインの「Contemporary」というシリーズで、頭文字を取ったワンポイントの「C」のシルバー具合が絶妙なんです。そんなんで選ぶのもどうかと思いますが、、、
17-50の方が実売5,000〜7,000円安いくてF2.8通しなんで、コスパは高いんでしょうけど。
というわけでレビューしていきますが、カメラ素人なんで詳しいことは分かりません。あしからず。
開封
箱を開けると、本体、レンズフード、説明書、保証書が入っています。
残念ながらケースは無し。ちなみに17-50mmはケース付きらしいです。基本これを付けっぱなしにする予定なので、いらないっちゃいらないのですけど。
72mmの大口径なのでさすがに迫力がありますね。レンズ本体の重さは487g。
装着
さっそく、17-70mmをkxに装着してみます。なんだか一眼ぽさがでました。
フード付けるとさらにその威圧感は増します。
やはり控えめの「C」が格好いいですね。
ただ、標準のレンズキットと並べてみても、全体の大きさはあまり変わりません。
なんで手持ちの「エレコム」のケースにも収まりました。
ズームするとさすがに大きくなりますね。
ちなみに、標準では右に回すとズームしましたけど、シグマのレンズは左に回す仕様になっています。これはすぐに慣れるの問題ないかと。
重さ
kxに17-70mmを装着した重さは1,115g。キットレンズとの組み合わせに比べるとさすがに重くなりますが、このくらいは許容範囲です。
キットレンズだと856g。17-70は260gくらい重いんですね。
保護フィルター
セットレンズの時は付けませんでしたが、今回は過保護にしようとフィルターを購入しました。Kenkoの「PRO1D プロテクター 72mm」です。
薄くて邪魔になりません。ちゃんとレンズキャップもはまります。
撮影(広角とズーム)
まずはレンズキットの18-55mmと、今回購入したシグマのレンズ17-70mmのズーム範囲を比べてみます。
レンズキット 18mm(広角側) ↓
シグマ 17mm(広角側) ↓
1mmなんでさすがにほとんど変わりません。17-70は広角側にすると歪みが出るとのレビューを見たことがあるような気がしますが、個人的には全く気にならないレベルです。
レンズキット 55mm(ズーム側) ↓
シグマ 70mm(ズーム側) ↓
15mmの差ですから劇的な違いはありませんが、あとちょっとズームできる感じですね。個人的にはあと少し寄れたらという事が多かったので、かなり大きなメリットだと感じています。
撮影(明るさとボケ味)
次に明るさとボケ味の具合を見てみましょう。絞り優先モード(Sv)で開放して撮影しています。と言ってもこのへんから詳しいことは分かりません。
レンズキット 1/40 F5.6 ↓
シグマ 17-70 1/80 F4.0 ↓
レンズキット 1/160 F3.5 ↓
シグマ 17-70 1/125 F2.8 ↓
やっぱり購入したシグマの方が全体的に明るくて、シャープな写真が撮れるますね。素人がてきとーに取っても被写体がクッキリ写っているのがよく分かります。ボケ味もこれだけでれば充分。
簡易マクロ
試着時に驚いたのが、被写体にグッと寄って接写できることです。こんなに寄ってもピントが合うなんて素晴らしい。カナダで高山植物とかを撮っていた時にこのレンズを持っていれば、、、と買うのが遅くなってしまことを後悔しています。
適当に数枚撮ってみました。
操作性
レンズキットに比べるとピントが早く合います。音も静かですし。あとは前述してますが、ズームリングが逆の左回しになります。これは慣れの問題だと思うので、あまり気にすることはありません。ただ、若干ズームリングが重く(固く)感じますね。
まとめ
初めての交換レンズなんで比較しようがありませんが、少なくともレンズキットと比べたら天と地の差です。
レンズでこんなにも変わるだなんて。誰も教えくれませんでした。そもそもペンタユーザーということで回りのカメラ好きから除外されていた感は否めませんが。
とにかく、明るいレンズでボケ味のある写真を撮ってみたい人には最適なレンズかと。
一眼購入から早4年、ようやく一眼レフの面白さを感じはじめている今日このごろです。
まだ、室内でしか撮っていないので、外の写真を撮ったらいずれ再レビューします。
追記 2014年10月15日
8月中旬〜9月中旬までイタリア、スペイン、モロッコを回り、10月頭に紅葉まっさかりの涸沢へ登山してきたので、 手持ちのペンタックスkxにsigma 17-70mmを装着して写真を撮ってきました。
キットレンズを持参していないので、単純な比較はできないんですが、順光でピントがしっかり合った時はキリッとしたさすがの写りになります。色合いは標準と比べるとあっさり。
基本は絞り優先モード、ISOオート200〜400に設定していました。色々と絞りを試しましたが、F6.3〜8辺りが一番シャープな仕上がりに。もう少し絞ってズームすればボケ味も出ますし。
難点は光が強い時は白飛びすること。露光調整は必至です。基本的に-0.3EVに設定するようにしました。完全に逆行の時はちょっとキツイなーという印象です。
あとワイド側(広角)17mmは被写体によって若干歪みが目立ちますね。どっかのレビューでも書かれてましたけど。
ただ、大口径の恩恵はさすがで、室内や美術館などの暗い場所でも力を発揮してくれます。
以下は適当に抜粋した写真です。
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F6.3 1/1000秒 0EV 34mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F8 1/400秒 0EV 17mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO800 F4 1/30秒 0EV 63mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F3.5 1/3200秒 -0.3EV 40mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F6.3 1/640秒 0EV 40mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO3200 F16 1.3秒 0EV 17mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F7.1 1/1000秒 -0.3EV 53mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F8 1/320秒 -0.3EV 40mm
SIGMA 17-70mm 絞り優先 ISO200 F8 1/400秒 -0.3EV 23mm
シグマのレンズを買ってから3ヶ月、やっと絞り優先モードに成長し、夜景撮影時にはマニュアルモードも試すなど、一眼レフの楽しさがやっと分かった今日このごろです。もっと早く買っていればよかったなー。とにかく標準レンズからのステップアップには最良の1本かと。
個人的には旅行中にkxを落下させてしまい、電池カバーの爪が折れるハプニングに見まわれました。カバーが完全に閉まらないものの、幸いにも撮影に支障はなくレンズも無事でした。が、新宿のリコーフォーラムで修理できるか聞いたら2万円弱ですって。3倍出せばK5Ⅱs、4.5倍出せばK3が買えるじゃありませんかー。
カメラが楽しくなってきたし、タイミングをみて新調しようか、今度は一眼レフ本体で悩み中です。はぁー。
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSMがお安くなっている
デジタル一眼レフを買ってから早3年、いまだにレンズキットの標準ズーム18-55mm1本でがんばっています。
そろそろPモードから卒業するためにも明るいレンズが欲しいんですよ。単焦点も考えたんですが、旅行用途なら付けっぱなしである程度ズームできるものがいいなーと考えていたら、あるじゃないですかー。シグマのレンズ「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」、今の標準ズームより15mm望遠、広角側も1mm違います。しかも簡易マクロなので、被写体に4.7cmまで寄れるらしい。
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もうこれだなと思っていたら、F値が2.8通しの「17-50mm F2.8 EX DC HSM」が年末よりさらに安くなってる!両レンズの価格差8000円ほど。んー悩むなー。
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両レンズの比較表
モデル | 17-50mm F2.8 | 17-70mm F2.8-4 |
---|---|---|
最短撮影距離 | 28cm | 22cm |
最大倍率 | 1:5 | 1:2.8 |
重量 | 565g | 465g |
定価 | 82800円 | 57000円 |
実売 | 27000円 | 35400円 |
レンズの試着へ
どっちのレンズがいいかの前に、シグマのレンズで気になることが2点。
① ズームリングの回転方向が逆
② 今のレンズより200g以上も重い
悩んでも分からないのでレンズの試着をしに池袋のビックカメラへ。
「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」を手持ちのペンタックスKxに試着してみました。第一印象はかなり良いですね。さすがの大口径ファインダーが明るい。
少しリングが硬い程度で回転方向の違いはあまり気になりませんでした。さすがにズッシリと重さを感じますが、kx自体が軽いのでそれほど気にならず。これはいいなー。とりあえず店内で適当に数枚撮ってみました。
おー寄れますね。ボケますね。ただ、ホワイトバランスの設定が高いままで撮ってしまいました。
続いて望遠の違いです。以下はキットレンズの最大望遠側55mmの写真
以下は「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」最大望遠側70mmの写真
残念ながら、池袋でペンタ用の17-50mm試着レンズは発見できず。お店の人にレンズの違いを聞いたら、「レンズ自体の作りは17-50mmの方が断然良く、17-70mmは広角側の歪みが気になるけど被写体に寄れる」とのこと。
まとめ
同じ値段なら自分の用途的(旅行、登山)に17-70mmなんですが、8000円も違うとなー。ただ、17-50mmは新モデルが出るらしいので、メーカー在庫限りの値段でしょうね。んーどうしよう。結局、さらに悩む結果になっています。春までにはどちらかを購入します。
追記:17-70mmを購入しました。以下を参照。
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旅行に最適なデジタル一眼レフK30と激安ミラーレスPEN Lite
海外旅行の必需品と言えばデジカメです。
最近はiPhoneなどのスマホでも十分にキレイな写真が撮れますけどね。スマホだと手振れもあるしやっぱりカメラが一番です。
自分がメインで使っているデジイチはPentaxのkx。すっかり古くなってしまいましたが、ボディーも軽くて旅行に最適。ペンタックスはコスパが高くて良いですよ。ニコンやキャノンなどにこだわりがなければ本当にお勧めです。
レンズ交換式カメラの問題点は、レンズを交換しなくてもゴミが混入すること。特に埃っぽいところでは要注意です。ネパール登山に行ったときはエベレストの写真を撮れる前日にゴミが入ってしましました。青空に黒い点が入り込みそりゃ最悪でしたね。
その点、現行モデルのK30は、標準で防塵防水機能が付いて安心。なんと81カ所にシーリングを施した信頼の防塵・防滴構造してるらしい。しかも18-135WRレンズキットを選べるので1本で広角からズームまで対応できるし。バッテリーもいざという言う時のために単三電池でも対応できるし。この辺も海外旅行に最適。Kxに比べるとちょっと重いですけどね。
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サブにはリコーのCX4を利用してますが、こっちは手振れ補正がすご良くて。高山植物の接写とか望遠で活躍しています。ファンが多い機種だったのですが、こちらのシリーズは開発終了のようです。ペンタックスと一緒になったから同じようシリーズは統合してのでしょうね。
コアなファンに人気のGRシリーズは5月に新作がでましたね。でもこれに9万はだせんなー。
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買うとしたら完全防水物ですね。ガラパゴス諸島でアシカやウミガメと泳いだに、防水カメラを持ってなくて写真がとれなかったのが残念で。これもペンタックスが評判良いですよ。
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そして、見つけたお買い得品がこれ。オリンパスのミラーレス一眼のPEN Lite EP3レンズキット。2万は安すぎるでしょ。サブとしてはもったいない。メインでも十分に使えますよ。現行モデルの半額以下ですよ。型落ちと言っても発売からまだ1年半だし。夏休みに海外旅行を計画している人は買いですね。
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